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2014年 12月 17日

「Fate/stay night [Unlimited Blade Works]」#10


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fate11話? 

これってクールどうなってるんですかね
zeroみたいに分割2クール?

尺の都合か OPはカット
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そして凛がアーチャーの夢を見たところから始まりましたね

マスターとサーヴァントってのは契約で繋がってるから
こういった互いの記憶?であったりを覗けたりするんですね

もちろん逆も然り マスターがどんな人間なのかサーヴァントが見ることもあります

そして凛が言っているのはアーチャーの詠唱
まぁ詠唱時は英語なんですけどね

  I am the bone of my sword.
 ―――――― 体は剣で出来ている。

Steel is my body, and fire is my blood.
 血潮は鉄で 心は硝子。

 I have created over a thousand blades.
 幾たびの戦場を越えて不敗。

      Unknown to Death.
 ただの一度も敗走はなく、

      Nor known to Life.
 ただの一度も理解されない。

     Have withstood pain to create many weapons.
 彼の者は常に独り 剣の丘で勝利に酔う。

Yet, those hands will never hold anything.
 故に、生涯に意味はなく。

    So as I pray, unlimited blade works.
 その体は、きっと剣で出来ていた。

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そしてアーチャーとの会話

世界観で言うと キャスターがやってることはそこまでおかしくないんですよ
というよりこの世界における魔術師はアーチャーが言うように結果が全て
秘匿されているならば何をやっても良い的な考えが割りと普通な世界

だからzeroでも切嗣の父ちゃんが割りとすごいことやってたでしょう?

根源に至るという最終目的ならば犠牲は仕方ない
って考えなのが魔術師なのでキャスターはある意味至極真っ当

凛も基本はそのスタンスなんですが
家訓に常に優雅たれなんてのがあったりとか
この冬木という土地を任されている遠坂家の現当主なので
可能な限り犠牲者は出したくない とか色々思うところがあったりとか

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一成に色々問い詰める
てかこんなネタポジだったっけこいつ 
もっとお堅いイメージがあったなぁ
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謎の人物が突如柳洞寺に許婚として来ているという情報を得る

それがキャスターに違いないと凛が断定し
葛木に試しに仕掛けてみる事に
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見ての通りキャスターの障壁(お守り)によって防がれてるんですね

そして自分を餌にしていた葛木
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聖杯獲得のために色々していたキャスターですが
ほとんどこの葛木には伝えていない 
というのも葛木に嫌われたくないと言うのが一番の理由

なのでここでそれらを容認されて実はホッとしてるキャスターだったりします

そして凛がキャスターに隙を作り
セイバーが葛木に向かって突撃

この辺もzeroと違いでよく言われる部分だね
zeroだと騎士道の奴隷とまで言われるあれだからね
ここで生身の人間を狙うのがおかしいとzeroからfateを知った人なら思うんじゃないでしょうか

stay nightでは というか
原作者が意図した性格は臨機応変にというか
必要ならば策を弄することも厭わなかったりとかします
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そしてセイバーへ攻撃するキャスターですが
今までも散々出てきたと思うけど これが対魔力
三騎士のサーヴァントが持つスキル
そしてセイバーは対魔力A

対魔力(A)
魔術への耐性。ランクAでは魔法陣及び瞬間契約を用いた大魔術すら完全に無効化してしまい、事実上現代の魔術で傷付ける事は不可能なレベル。

とほぼ最高の対魔力を持っています
このスキルを持つ者が最低3体はサーヴァントで出てくるのがキャスターがハズレと言われる所以

キャスターが攻撃を通すには
アーチャー戦の時のように本気になる必要がある

宗一郎「様」と意味深な呼び方
まぁ単純に言うとこの葛木宗一郎にベタ惚れしちゃってるんですよ
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そしてキャスターでさえもこれは終わったと思った次の瞬間
ただの人間である葛木宗一郎がセイバーの剣を受けるという奇跡

それもキャスターが驚いてるように
この時点では一切の強化なし 
葛木宗一郎の素の実力でセイバーの見えぬ剣を受け止めているんです
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そしてその後はキャスターによる強化があるとは言え
あのセイバーを圧倒するただの人間

ライダーを殺したのもキャスターではなく この葛木宗一郎

だからあの時慎二が知り合いに対する反応をしてたでしょう?

自らを 朽ち果てた殺人鬼 と言うように
幼少より暗殺道具として育てられたという人間 
型月関連を知ってる人なら七夜とか軋間みたいなもの

「蛇」という暗殺拳の達人 

本来ならば道具として暗殺対象を殺した後に自害するはずだったんですが
確かそれがあまりにもあっけなく終わってしまったから自分の成果に疑問を抱き
与えられた教師という仮の経歴のまま惰性で過ごしていたところにキャスターと遭遇しマスターとなる

マスターと言っても魔術師ではないので魔術回路もなく令呪もない

キャスターには本来のマスターがいたんですが
キャスターのあまりの魔術師としての凄さに嫉妬する というアレなマスターだったので
令呪を消費させ、そのまま殺害 

そこで魔力供給がなくなって行き倒れていたところ
葛木宗一郎に出会い、冬木最大の霊脈である柳洞寺に匿われて事なきを得る

とかなり特殊なマスターとサーヴァントなんです
葛木が魔術師じゃないのでどこかから魔力を得る必要があって
キャスターは色々やってるわけですね

さて話を戻して
本来ならサーヴァントが戦闘 マスターがその補助
というこの聖杯戦争における当たり前の戦闘図式を覆す存在

と言ってもこれはあくまで初見であるということが肝

役割の異なる二つの拳打を用いた特殊な暗殺拳「蛇」の達人。左は「しなる鞭のように円弧を描く」と「垂直かつ直線的」という二つの軌道を組み合わせての牽制と可変軌道による強襲を担当。対する右は普段は動かさず、ここぞというときに強力な一撃を放つ。形が非常に奇特で読みづらく、奇襲についてこの上ないほどに優れる。

といった技能?なので
要は初見においては特殊な軌道の所為で全てがフェイントのように見えてしまうんですよ
だからセイバーですら避けるので精一杯どころか 避けられず当たってしまう

と 初見であることが肝

二度目以降ならばどういった技なのか把握されてしまうので
そうなってしまってはサーヴァント相手にはまず勝ち目がない

初見で勝てると言っても相手が白兵戦に応じてくれなければそれまで
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そして不気味な剣を出すキャスター
これがキャスターの宝具 効果については使った時に書きます

そして 
凛 士郎 vs 葛木

セイバーを圧倒した相手に勝てるわけもなくぼこぼこに

そして自分が引けば
凛が死ぬ 

という状況で
武器を求める士郎
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そして干将・莫耶を投影する士郎

ここで葛木相手に立ち回れるようになってるのは
アーチャーの技能も投影してるからだっけかな

そしてセイバーが気がつき形勢逆転

キャスターの魔術は弾かれ 葛木の蛇も見切られつつあるので
神殿化している柳洞寺に退却


そして
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凛が不機嫌なのは
投影魔術ってこの世界においてとんでもない魔術なんですよ

それこそ天才である凛に殺意を抱かせるほどの魔術

強化等の魔術の最上級という位置づけ

凛が怒っているのはその価値を士郎が知らないのもある

ただ貴重だというだけで本来は使い勝手の悪い魔術なんですが
士郎のそれは投影魔術であって投影魔術ではない というかね

平たく言えばイメージしたものを作り出す魔術

ただし物質を魔力で全て再現するというものなので
作るのに手間がかかるうえ完全なものは再現出来ない
それでいてないものを作り出してるわけだから世界から修正されてすぐ消えてしまう

といった感じ

だと言うのに士郎が行ったそれは
戦闘にも耐えうる、それも魔術師が一見しても本物に見えるレベルのものを作り出してる

だから凛が異常性に驚き怒っているし
キャスターがあの場面でセイバーよりも士郎を見てしまったのも魔術師だから
士郎の異常性に驚いてるんです

切嗣が教えなかったのも
士郎の異常性を見抜いてのこと

自分がずっと見守れるならともかく
余命幾許もないこと自覚してたから
下手に教えてそれがこの世界の魔術協会に気づかれてしまったら
特殊な才能、貴重なサンプルだと捕まってしまうだろうと考えてたから

士郎の投影魔術は
等価交換を無視しているとてつもないものなんです

魔術なんて使っといてそれ言うの?って思うかもしれませんが
魔術にもきちんと等価交換があるんですよ
凛で言えば毎回本物の宝石をそれも魔力を込めた物を砕く必要があるでしょう?

だから本来の投影魔術も 
時間やらお金やらを相当かけて行うもの
それでいてすぐ消えてしまうっていうものなのに

士郎のそれは
自身の魔力のみですぐさま作り士郎が消そうと思わなければ基本ずっと残る

という等価交換のみならず世界による修正をも無視するっていう規格外極まるもの

まぁこの時点の士郎だと魔術回路すら不安定なあれだから
意思とは関係なく消えちゃってたかもしれないけどね

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そしてワカメと金髪

まぁ見たまんまですね

脱落したマスターにとあるサーヴァントが組んだ と

まぁマスターじゃないんだけどね

愉悦するのに必死だからさ



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by aster-naru | 2014-12-17 04:16 | 現代視覚文化 | Comments(0)


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